全日本ピアノコンクール 全国180の地区大会を開催 オンライン×対面のハイブリッド審査

全国180の地区大会を開催 オンライン×対面のハイブリッド審査を採用 公平と透明を追求

映像審査の利点(公平)

何度も振り返り試聴出来ることで、1.2番目の演奏者の点数が低くなったり、得点の高い演奏者の次の演奏者の点数が低くなったりすることはありません。

審査員の責任(透明)

ブロック大会以降の審査内容をWebサイトに公表する為、審査員にはこれまで以上に評価への信憑性や責任が求められます。

審査の細分化(明瞭)

絶対評価の限界からコンクールを「音楽性」のみで評価せずに、評価項目を細分化することで、相対評価の信憑性を高める取組み。参加者以外の人にも関心を持っていただけるような施策。

Live配信(オープン)

ブロック・全国大会ではコンクール当日のライブ配信や動画配信によって、これまでクラシックコンクールに馴染みの無かった方々が参加し応援できる環境を作ります。



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