【2021年度最新版】フリーランスエンジニア向けサービスのカオスマップ

【2021年度最新版】フリーランスエンジニア向けサービスのカオスマップを公開!
「今、フリーランスエンジニア向けのサービスはどの程度あるの?」

「目的にあったサービスは、どうやって探したらいいの?」

などのフリーランスエンジニアのお悩みにお応えすべく、セルバは

【2021年度最新版】フリーランスエンジニア向けサービスのカオスマップを作成しました!

今回の記事では、カオスマップをサービスの利用目的に応じた”カテゴリ別”で徹底紹介します!
カオスマップ作成の背景

IT市場が急速に拡大していることで、フリーランスエンジニア向けサービスは年々、増加しています。

同時に、エンジニアがフリーランスにチャレンジする環境も整ってきております。

一方で、サービスが多岐に存在するため、
エンジニア自身「どんなサービスがあってどれを選択するべきなのか」悩んでしまうケースも出てきております。

そこで、弊社は2021年時点で提供されているフリーランスエンジニア向けサービスの一覧を作成することにしました。



問題解決力や創造力を重視する、新しい学びの概念。文部科学省も推進

STEAM教育とは、問題解決力や創造力を重視する、新しい学びの概念。
文部科学省も推進するなど、次世代の学びとして注目されています。

ワンダーボックスでは、プログラミングやアート、科学など、新時代を生きる子どもたちに大切な素養を、まるで遊びのように楽しみながら身につけることができます。

毎月更新される10種類のSTEAM分野の教材で、問題解決力、創造性を引き出します。

アプリとキットの「良いとこ取り」で、常に新鮮なわくわくが続きます。
リアルでは体験できないことを再現できる「デジタルの良さ」と、手を動かしながら考えることのできる「リアルの良さ」。

これらを組み合わせることによって、両方の良さが相乗効果となって、さらにわくわくする体験になります。

ワンダーボックスに収録されている教材「シンクシンク」を用いた実証実験では、算数やIQの偏差値に大きな効果があることが分かりました(*)。

意欲や思考力に働きかけることが、結果として学力にも大きな影響を与えることが分かります。