「混合介護」導入で、業務効率化、より多くの要介護者にサービスを行う事が可能



フィリピン人の優秀な家事支援人材(家政婦・ベビーシッター)を紹介します。

夫婦共働き世帯の増加、核家族化、少子高齢化により、家事代行やベビーシッターのニーズは増え続けております。

その対策として、2016年3月より、長年多くのメイドを海外に派遣した実績があるフィリピンより、優秀な人材を受け入れる事が可能となります。

介護スタッフが行う介護保険対象サービスと外国人家政婦が行う介護保険外サービスを組み合わせた

「混合介護」を導入することで、業務効率化によってより多くの要介護者に充実したサービスを行う事が可能です。

また、介護スタッフの業務負担を軽減することで退職率の減少と介護人材の増加に貢献致します。

外国人向け