1,000時間とか2,000時間必要。その時間を費やしても話せる人と話せない人がいます。

英語脳に合わせたレッスン時間をカスタマイズ
英語を話せるようになるにはレベルにもよりますが、1,000時間とか2,000時間、必要と言われています。

しかし、その時間を費やしても話せる人と話せない人がいます。 この違いの一つとして『英語脳』と『レッスン時間』が関係していると思っております。

英語脳とは、英語を英語でそのまま理解できることで、英→英の状態です。また英語脳にスイッチされるまでは、英語を日本語に変換し、また英語に直して言い換えるので英→日→英といった感じです。

英語が話せるようになる「アクエス」

この英語脳にレッスン中切り替わると、英語を日本語に訳さず英語で理解できるため、返答スピードが速まり、レッスンの進捗も格段に上がります。ここでもったいないのが、せっかく英語脳に切り替わっているのにレッスンが終わってしまうことです。

人にもよりますが、レッスン開始から3、40分経ってから英語脳に切り替わる方が多く、そもそも30分しかないレッスンだと英語脳になる前にレッスンが終わってしまうということになります。50分の授業でも10分、20分しかありません。

AQUESでは早期の英語習得のためには30分以上英語脳にスイッチした状態でレッスンをしているのが望ましいと考えているため、50分のレッスン時間を基準としつつも、25分単位でレッスン時間を毎月変えられるようにしております。

これにより50分+25分の75分や、50分+25分+25分の100分のレッスンが実現し、短期間での英語習得の確実性をさらに上げることができております。

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