長時間のマスクを着用すると、人によっては、マスクによっては酸欠状態に

【受かりマスク】本田ゆみ先生による集中力UP呼吸法
〜脳医科学を基にしたブレインストレッチ〜

マスクを着用したままで深呼吸をする方法を今からお話しします。

長時間のマスクを着用すると、人によっては、またはマスクによっては酸欠状態になりかねません。酸欠状態が続くと、精神状態と肉体活動が低下します。

自律神経のバランスが崩れ免疫力が低下し始めますので、感染症を発症しやすくなるそうです。

これでは何のためにマスクをしているのか本末転倒ですね。

精神状態低下の点では、思考回路が低下しミスが起きやすくなります。
また、やる気や集中力が続かなく、パフォーマンスの効率が低下します。

肉体活動に影響が出ると、疲労感が出てすぐ眠くなり、頭痛やめまいなどを感じやすく体が重〜く、だる〜く感じます。

そんな時はすぐ深呼吸することがおすすめです。
マスクをつけてできる深呼吸の方法をご紹介します。

ただしマスクの種類が大事です。

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