採取した検体内に新型コロナウイルスの遺伝子が含まれるかどうかを調べる



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検査キットをつかって自分で採血します
採血したキットを検査機関へ送ります
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PCR検査とは、採取した検体内に新型コロナウイルスの遺伝子が含まれるかどうかを調べる検査であり、検体採取時点の新型コロナウイルスの感染の有無を判定する検査です。

なお、当院のPCR検査はRT-PCR法を用いており、国立感染症研究所の新型コロナウイルス感染症病原体検出マニュアル記載のプロトコール並びに機器・試薬を用いて実施しています。
(製造販売届出番号:13B3X10180000005)

検査結果が陽性だった場合、どうすればいいですか?

医師へご相談いただけます(別途費用は発生いたしません)。詳細な流れは、陽性反応が出たお客様にご案内します。なお、医療健康相談サービスはMRT株式会社に委託しています。

生活習慣病検査¥8,800 (税込)中性脂肪(TG) 増えすぎは、肥満や脂肪肝、動脈硬化



生活習慣病検査¥8,800 (税込)

検査項目

・総蛋白(TP)
血清中のたんぱく質の総量で、肝機能や腎機能の異常を調べる。
・アルブミン(ALB)
アルブミンは肝臓で合成され、肝臓障害栄養不足、ネフローゼ症候群などで減少する。
・AST
肝臓や心臓などの細胞に含まれる酵素。肝臓や心臓に異常があると、血液中の量が増える。
・ALT
肝臓の細胞に含まれる酵素。肝臓に異常があると血液中の量が増える。
・γ-GTP
肝臓の解毒作用に関係する酵素で、特にアルコール性肝障害で値が高くなる。
・中性脂肪(TG)
増えすぎは、肥満や脂肪肝、動脈硬化の原因になる。
・総コレステロール(TC)