ダウン症をはじめとした染色体異常の障害が妊娠初期にわかる検査

ダウン症をはじめとした染色体異常の障害が妊娠初期にわかる検査です。
認可施設で検査を受ける場合35歳以上の年齢制限や、カウンセリングに数回通い、
倫理的な話をされますが当クリニックは採血1回のみのため精神的、
肉体的疲労を最小限にして検査を受けることができます。

採血だけなのでリスクも少なくお腹の赤ちゃんに負担をかけることはありません。
また、現在無認可でNIPTを行っている施設は美容外科などの産婦人科以外のクリニックがほとんどでカウンセリングもありません。
専門の産婦人科医のカウンセリングが受けられる施設でございます。

検査実施国 アメリカ
検査機関及び名称 米国ベリナタヘルス社 
ベリファイ及びベリファイプラス
検査対象者 妊娠10週目以降の妊婦
費用

基本検査

(13、18、21染色体及び性染色体検査、性別判定)

総費用:196,000円(税別)

全染色体検査

(1~22染色体及び性染色体検査、性別判定)

総費用:220,000円(税別)

全染色体+微小欠失検査

(1~22染色体及び性染色体検査、1p36欠失症候群、4p欠失症候群
5p欠失症候群、15q11.2欠失症候群、22q11.2欠失症候群の検査、性別判定)

総費用:230,000円(税別)