“不動産の査定額は”高い査定額を出しても売れると考えている会社も

なんで1,000万円以上の差が出るの?
どこも大きく変わらないじゃないんですか?

まず!!不動産査定のわかりやすい仕組み
“不動産の査定額はこうして決まります”

得意とする物件が違う!

マンションを得意とする会社、地場に強い会社やファミリー向けの物件を豊富に扱う会社もあります。
自分の売りたい不動産を得意とする会社ほど、査定額が高くなる傾向にあります。

同じような物件の取引事例がある

類似した物件を最近取引した事例があり、問い合わせも増えている。
売れる見込みがあるので、高い査定額を出しても売れると考えている会社もあります。
その会社に参考にする事例があるかないかによって査定額が変わります。

今後相場が上がると考えている

例えば、現在の相場からすると5,000万円だが、数ヶ月後には上昇すると考えている。
本来であれば相場の少し上の金額で出すべきだが、5,500万円(強気の額)で査定を出す会社もあります。
各社の相場の考え方によって査定額が変わります。



無料査定なら(マンション・一戸建て・土地)売却・査定

家の価値が年々変化しているのを 知っていますか?
首都圏「中古マンション」成約価格の推移

家は住んだ瞬間から値段が下がっていくと思っていませんか?
しかし、実際は右図のように年々変化し続けています。不動産もマーケット動向によって価格が変動し続けているのです。

買ったときよりも、家の価値が上がっていることも!?

景気や周辺の不動産のマーケット動向にもよりますが、購入時よりも10%以上値上がりしている事例も出てきています。

不動産無料査定で今の自宅の価格を知り、高く売却できることを知って「住みかえの計画」を進める方も多くいらっしゃいます。

不動産会社によって査定価格にバラツキが出ることがありますが、査定価格が高い不動産会社だからといって高く売れる保証は全くありません。

弊社では、経験と勘で査定価格をお伝えするようなことはしません。

査定物件周辺の取引事例・販売事例や公示地価などの豊富なデータと市場動向を根拠として適正な査定価格をご提案します。