人工的に発酵を行い、短期間で完全発酵させたプーアル茶を「熟茶」

お茶のある生活を豊かにするギフトとお茶を愉しむ体験をお届け
【プーアル古樹茶専門ブランド木の舟「お茶のある生活を豊かにするギフト」】

プーアル茶の本場、中国雲南省で摂れる樹齢200年以上の茶葉は
‟飲める骨董品”、‟健康長寿の妙薬”
と呼ばれるほど価値が高く、また深い味わいがあります。

私たちは度々中国へ赴き、より良い茶葉を探しています。
この度、新しく仕入れた貴重なプーアル茶と、その文化をお届けしたく思います。

また、”お茶のある生活”を愉しんでいただくため、プレゼントをご用意いたしました。

熟茶

人工的に発酵を行い、短期間で完全発酵させたプーアル茶を「熟茶」といいます。
大量生産用に栽培された茶葉を用いて急速に発酵させるため、風味が失われてしまいますが、その代わり安価で手に入ります。

ペットボトル飲料やティーバックなどに加工されることが多く、日本で流通されているプーアル茶のほとんどは熟茶です。



コメントを残す