ワーキングホリデーの決意をした日、仕事帰りに実践的な英会話を始めた。

ネイティブとのスピーキングが楽しめる英会話カフェLanCul

Fumiyaは、ワーキングホリデーの決意をした日から、仕事帰りにLanCulで実践的な英会話を学び始めました。

彼はこれまでの経験からコミュニケーション力の重要性を理解していました。

通常のワーキングホリデーでは、エージェント経由で学校や家を選びます。しかし、彼は自分の目で確かめたいと思い、現地に到着してから探すことにしたのです。

そして、節約した費用で新たな活動を行なっています。
そういったことができるようになったのは、LanCulでコミュニケーションスキルを身につけ自信が生まれたからだと彼は言います。

「海外で暮らしていくために必要なことは、コミュニケーション能力、異文化への理解、そして積極的な姿勢。そのすべてをLanCulで体験できたことは僕の資産になりました」