女性カラダバランスの乱れタイプ
女性ホルモンはとても繊細です。生活環境の乱れや加齢、ダイエットなど、ちょっとしたことでバランスを崩してしまいます。更年期などもそのひとつ。
これらによって、自律神経が乱れて「顔汗」や「のぼせ」といった症状が出ます。特効薬がないのがこのタイプ。
ストレス・緊張タイプ
ストレスや緊張で顔や手に汗が出るタイプ。
面接やプレゼンといった人目が気になる時に汗が出やすい特徴が。
「リラックス」が1番の薬ですが、そういわれてもなかなか難しいのがホンネですよね。
運動不足、汗腺お休みタイプ
運動不足やエアコンがずっとついている場所にいる人は、汗腺が汗をかくことを忘れてしまうことも。このタイプは、体温調節するときにカラダの汗腺が働かず、顔に汗が集中してしまうことがあるのです。適度な運動を取り入れて全身で汗をかく練習を。
ただし代謝が上がり、全身から汗をかき出す逆効果の恐れも。
顔汗は、カラダとココロの内側のケアが大切!
でも
食事や運動などの生活習慣でインナーケアしても、正直、ホルモンバランスや自律神経、性格はなかなかかわらないものです。
通勤時の電車で汗が止まらない
面接や打ち合わせで顔汗が…
印象台無し…
夏ならまだしも、冬なのに、暖房が効いた部屋で汗だく
汗でマユ毛やメイクが落ちて、メイク直しがめんどう!
合コンでひとりだけ汗が止まらず恥ずかしい
まわりから「汗、大丈夫」 って言われる
みなさん実は、こんな対策やっていました
制汗剤を顔にシュッ!
帯やブラジャーでギュッ!
汗拭きシートでフキフキ
キンキンに冷やす!
ツボを連打!
朝塗れば、1日中顔汗知らず♪【サラフェ】
コツコツ体質改善
結局、どれもダメだった。
顔汗に悩む多くの女性が、いろいろと試してはガッカリを繰り返してきました。
朝塗れば、1日中顔汗知らず♪【サラフェ】
いつも通りのスキンケアをした後、
メイクをする前につけましょう!
外出中に汗やテカリが気になったら、メイクの上からそのまま塗りこんでOK!だからお化粧直しがとってもカン