乱用薬物10種スクリーニング 検査 (尿検査)

薬物10種スクリーニング検査(尿検査)
乱用薬物10種スクリーニング 検査 (尿検査)

No. 50007
【一般採尿セット 一般器材の為、認証コード不要】

◆検査内容の詳細◆
以下の検出対象薬物が尿中にあるかどうかを調べます。
◆検出対象薬物◆
・覚せい剤(※1):アンフェタミン、メタンフェタミン(ヒロポン)
・覚せい剤原料(※1):エフェドリン、メチルエフェドリン、ノルエフェドリン
・アヘンアルカロイド系麻薬(※2):エチルモルヒネ、コデイン、ジヒドロコデイン、モルヒネ
・コカアルカロイド系麻薬(※2):コカイン、ベンゾイルエクゴニン(コカイン代謝物)
・合成麻薬(※2):ジピパノン、デキストロモラミド、メタドン(メサドン)、ペチジン、オキシコドン
・幻覚剤(※2):MDA(メチレンジオキシアンフェタミン)、MDMA(メチレンジオキシメタンフェタミン)、フェンシクリジン
・大麻・マリファナ:THCカルボン酸体(大麻成分代謝物)
・フェノチアジン類:プロメタジン
・興奮剤・向精神薬:イソプレナリン、エチレフリン、カチン(ノルシュードエフェドリン)、ストリキニーネ、
・ドキサプラム、ベメグリド、ペンタゾシン、メチルフェニデート、メトキシフェナミン、チオリダジン
・その他:アセトアミノフェン、クロルフェニラミン、ジフェンヒドラミン、ベラパミル、リドカイン、ブロムフェニラミン
※1「覚せい剤取締法」の規制対象薬物
※2「麻薬及び向精神薬取締法」の規制対象薬物
◆検体◆尿
◆正常値◆尿中に対象薬物が検出されないこと

女子♀の性病検査

女子♀の性病検査室
性病検査♀とは
尿の検査

女性における性感染症の症状は、実にとらえにくいものです。

というのも、女性は正常な状態でも、生理的に膣からの分泌物があり、それが、ホルモン周期によって、質・量ともに絶えず変化するものですから、どこまでが正常なおりもので、どこからが異常なのかという線引きが難しいのです。

そのくせ、病気かどうかを知るサインは、この膣分泌物をおいて他にないというのも、病気の発見を遅らせることにつながります。

さらに、膣内に細菌感染が成立した場合、実際には、女性においても男性同様、その細菌によって尿道炎や膀胱炎が起きているのですが、その症状を訴える方が少ないことを考えると、やはり、女性の性感染症は自覚症状としては、とらえにくいと言わざるを得ません。

この膣分泌物の検査では、性感染症の代表ともいえる、クラミジア、淋病の他にも、大腸菌、B群連鎖球菌などの一般細菌やカンジダ、トリコモナスの検出、さらには、子宮頸がんの検診やヒト・パピローマ・ウイルスの低リスクタイプ・中〜高リスクタイプのスクリーニングなど、得られる情報は、非常に多岐にわたっています。

HIV感染

HIV/エイズ抗原抗体検査
HIV感染が成立すると、まず、感染後、
約12から13日目に、血中にHIV抗原(p24)が出現してきます。
次に、これに遅れて(感染後、約18から19日目)、
HIV抗体の血中出現をみます。

その後HIV抗原は、
約30日目をピークとして、60日目頃には、血中から姿を消してしまいます。
一方、HIV抗体は60日目頃をピークにして、
そこからはずっと出現したままです。

当院の診療内で行っているHIVエイズ検査は、
p24とHIV抗体(1.2)の両方を検査していきますので、
事実上、感染した時点から13日目には、
感染を証明することが可能となります。