2019年2月までの期間限定 商品、株式、株価指数、債券、等に投資可能

CFD取引とは
CFDとは Contract for Difference の略称で商品、証券、またはそれらを元に派生した金融商品などの取引における差金決済取引を意味します。

原資産の価格の動きを反映するデリバティブのことで、原資産商品を保有するのとほぼ同等の投資効果が得られる金融商品です。

原資産商品、証券の受渡は行われず、CFDを購入する価格と売却する価格の差額が現金で決済され、お客様の取引利益または損失となります。

当社のCFD取引の場合、主として取引所が注文の取次ぎを行う取引所取引ではなく、お客さまが取引される相手方がそのまま取引相手となるOTC(相対)取引での決済となります。

したがって、お客様の取引される相手方が取引相手となる「店頭決済」 取引となります。

CFDでは、商品、株式、株価指数、債券、またはセクター等に投資することが可能です。CFD取引は、証拠金取引の形式であるため、お客様の投資資金をより有効的に活用することができます。

また、ショート(空売り)取引が可能なので、上昇および下降どちらの局面でも利益を得るチャンスがあります(損失を被る恐れもあります)。

さらに、ストップロス注文を使用することで、損失リスクをコントロールすることも可能です。