日: 2021年1月30日

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離乳食後期~の手づかみ食べおやつに。おいしくて簡単なおやき5選

赤ちゃんが自分で食べられる、「手づかみ食べ」に最適なおやき。保育園での離乳食おやつの中でもとても人気です。今回は、離乳食の後期〜におすすめの、野菜を使ったおやきを５つご紹介します。

手づかみ食べ（離乳食後期）はなぜ必要なのか？

赤ちゃんが離乳食を食べ始めるのは、個人差もありますが離乳食の初期にあたる生後５～６ヶ月頃、支えればおすわりができるようになってから。最初は液体に近いものからスタートし、飲み込めるようになったら固形にしていきます。中期を経て、離乳食の後期にあたる９ヶ月くらいから徐々に手づかみを始める子が出てきます。
もちろん個人差があるので完了期頃の１才を過ぎてからの子もいます。

ーなぜ、手づかみ食べをする必要があるのでしょう？

手づかみ食べは、目と手と口の協調運動です。
赤ちゃんの脳の発達の証でもあるので、積極的に手づかみメニューを取り入れることが大切です。手づかみ食べを経験させることで、赤ちゃんは自分の「一口量」を覚えます。食べている途中で、口の中に食べ物を詰め込みすぎてむせたり、こぼしてしまったりすることもありますが、こういったことも全て学習です＾＾

石神井公園駅から30分以内メニュー提案有♪作り置き料理プラン

・こちらは東京都練馬区石神井公園駅から片道30分以内プランです。シェダインシステム上、訪問範囲が区や市しか選択できず、訪問場所が石神井公園駅から30分以上かかる場合、別プランをご相談させて頂きます>_< ・「家族一週間分の食事希望」とご依頼頂く事がございますが食べる量の個人差がありますので、一般のご家庭で11-12品前後のおかずをイメージして頂ければと思います。 ・コンロ回り、使用したお鍋、お皿、調理器具も全て洗わせて頂きます。完全拭き上げをご希望の方は予めお知らせ下さい(お作りできる品数が1-2品程度少なくなります) ・月間30件程度、訪問調理をさせて頂いているため1度お伺いさせて頂いたご自宅でも調味料や保存容器等の場所を再確認させて頂く事もございます。