新型 N-ONE 車検・税金・メンテ代コミコミ!月額リース料金23,980円



発売初月で受注8,000台超!

親しみやすく可愛いデザイン・運転席も助手席もゆったり座れる・軽初の忘れ物お知らせ機能

新型 N-ONE

グレード:Original

最安値挑戦価格!車検・税金・メンテ代コミコミ!月額リース料金(概算・税込)23,980円
さらに オプション付きプラン 月額リース料金(概算・税込)29,800円

販売実績5年連続1位!

軽だけど広い空間・存在感あるデザイン・両側スライドドアで狭い場所もOK

新型 N-BOX

グレード:L

最安値挑戦価格!車検・税金・メンテ代コミコミ!月額リース料金(概算・税込)23,980円
さらに オプション付きプラン 月額リース料金(概算・税込)29,800円

販売再開で急拡大中!

シンプルで飽きのこないデザイン・乗り降りがラクなドア開口部・2段積み可能な荷室

全国対応!来店不要!

全体の「流れ」が明確で、個々の歴史事象だけでなく「歴史の動き」がわかりやすい

いっきに学び直す日本史 古代・中世・近世 教養編

著者安藤達朗,山岸良二/監修,佐藤優/編
ナレーター佐々木健

再生時間 20:49:01

出版社 東洋経済新報社

出版日 2016/3/30

販売開始日 2019/11/19

図表 9 枚

チャプター数 56

倍速版 あり

佐藤優氏が30年間、たえず読み返してきた「座右の書」であり「最高の基本書」であり「伝説の学習参考書」。
あの『大学への日本史』が読みやすくなって、しかも最新情報で新登場!

《佐藤優氏が大絶賛する本書の3つの特色》
【特色1】「通史」が身につく
・1人の著者が全編を通してすべて執筆している(通常の教科書は分担執筆)
・そのため全体の「流れ」が明確で、個々の歴史事象だけでなく「歴史の動き」がわかりやすい

【特色2】「最新情報」に全面改訂
・監修者が全編チェックし、古い学説を全面改訂
・最先端の学説も反映した「最新の内容」に全面リニューアル、「いま使える内容」に

【特色3】「世界史」を意識した記述
・日本史は「世界史」の文脈で見ると理解が深まる
・全編が「世界の中の日本」という視点で貫かれ、日本史ファンにも「新たな発見」が満載

歴史ファンにも、いちから学び直すビジネスパーソンにも、
いまいちばん面白く、役に立つ日本史の本です!

なぜエリートはこぞって落語をききたがるのか!?教養としての落語

ビジネスエリートがなぜか身につけている 教養としての落語 聴き放題対象

著者立川談慶
ナレーター市川和也

再生時間 05:14:49

出版社 サンマーク出版

出版日 2020/1/7

販売開始日 2020/5/2

図表 1 枚

チャプター数 16

倍速版 あり

なぜエリートはこぞって落語をききたがるのか!?

和製チャーチルと称された吉田茂元首相が愛した、落語。
あのピーター・ドラッカーが絶賛した実業家・渋沢栄一が愛した、落語。

落語は
●大物政治家や経営者が「人の心をつかむ術」を身につけるツールとして
●ビジネスエリートが「日本の文化・価値観」「人間の変わらない本質」を知るツールとして
長年親しまれてきました。
そんな“教養としての落語”を
立川談志の弟子であり、
慶應義塾大学卒、元ビジネスマンという異色の経歴の持ち主である立川談慶氏が
教えます。

第160回芥川賞受賞作。それでも君はまだ、人間でい続けることができるのか。

ニムロッド

著者上田岳弘
ナレーター松田真一

再生時間 04:22:33

出版社 講談社

出版日 2019/1/26

販売開始日 2019/11/10

図表 なし

チャプター数 37

倍速版 あり

第160回芥川賞受賞作。

それでも君はまだ、人間でい続けることができるのか。
あらゆるものが情報化する不穏な社会をどう生きるか。
新時代の仮想通貨小説!

仮想通貨をネット空間で「採掘」する僕・中本哲史。
中絶と離婚のトラウマを抱えた外資系証券会社勤務の恋人・田久保紀子。
小説家への夢に挫折した同僚・ニムロッドこと荷室仁。……

捨てた故郷、疎遠になった息子と娘、そして亡き夫への愛。

おらおらでひとりいぐも

著者若竹千佐子
ナレーター桑島法子

再生時間 04:08:24

出版社 河出書房新社

出版日 2017/11/17

販売開始日 2018/6/27

図表 なし

チャプター数 11

倍速版 あり

結婚を3日後に控えた24歳の秋、東京オリンピックのファンファーレに押し出されるように、故郷を飛び出した桃子さん。
身ひとつで上野駅に降り立ってから50年――住み込みのアルバイト、周造との出会いと結婚、二児の誕生と成長、そして夫の死。
「この先一人でどやって暮らす。こまったぁどうすんべぇ」
40年来住み慣れた都市近郊の新興住宅で、ひとり茶をすすり、ねずみの音に耳をすませるうちに、
桃子さんの内から外から、声がジャズのセッションのように湧きあがる。
捨てた故郷、疎遠になった息子と娘、そして亡き夫への愛。
震えるような悲しみの果てに、桃子さんが辿り着いたものとは――