添加物・アルコールを一切使用しない『完全無添加化粧水』

「Tocco化粧品」は、本当のスキンケアを追求して生まれた 石油系界面活性剤・防腐剤・アルコール無添加の化粧水ブランドです。

手荒れで悩む全国の美容師様からの依頼をきっかけに、 細胞学の観点から大学研究室と共同開発で開発された無添加バリアローション「Tocco」

原料製造時点から添加物・アルコールを一切使用しない『完全無添加化粧水』なので、 刺激に弱い方でも安心してお使いいただけます。



塩分・カロリーを計算した5日分合計「15品セット」を毎週日替わりで発売

原材料の仕入れは大阪中央市場を中心に、国産野菜100%のこだわりと、老舗惣菜専門店に限定した手作りの完全調理。

お客様に合わせて、毎月200種類以上の単品商品や便利な献立セットまで幅広くご用意しています。

安心で安全の手作りの調理される『旬の手作りおかず』は単品だけでも200品以上の品揃えなのに、全ての取扱商品が、お客様の生活リズム、好き嫌いなどに対応できる、1品からの自由注文(フリーチョイス制度)を採用!!

考えるのがめんどくさい人、毎回頼みなおす事が面倒なお客様には、管理栄養士が塩分・カロリーを計算した5日分合計「15品セット」を毎週日替わりで発売しています。



出産後の敏感な頭皮にもやさしい薬用100%アミノ酸シャンプー

1【出産後の敏感な頭皮にもやさしい薬用100%アミノ酸シャンプー】
100%のアミノ酸洗浄で、   
頭皮の余分な皮脂だけを落とし、様々な頭皮のお悩みを解決に導きます。

2【医薬部外品】
頭皮のフケや痒み、薄毛をケアできる厚生労働省が認可した医薬部外品です。

3【豊富な植物美容エキス】
産後の抜け毛ケアに欠かせない植物美容成分を豊富に配合しました。

4【余計な成分は一切不使用】
ノンシリコン、(硫酸系洗浄成分・合成着色料・パラベン   石油系界面活性剤・酸化防止剤)不使用。

5【人気の植物美容オイル配合】
ホホバオイル、アボカドオイル、シアバター、   マカダミアナッツオイル、ヘーゼルナッツオイル、月見草オイルが髪と頭皮に潤いを与えます。

6【香りは独自の配合で6種の天然植物精油をブレンド】
頭皮臭にアプローチすると同時に、ストレスを軽減するアロマオイルのリラックス作用も実現しました。

7【洗髪時の頭皮マッサージもオススメ】
保湿成分も豊富に入っているので、アフターケアも抜群です。

8【内容成分を重視】
パッケージコストは削減し、内容成分に注力した製品です。



妊娠線や肉割れ線のケア・お肌のたるみや黒ずみ予防 ゲルクリーム

【塗るだけ簡単ケア 2日に1回のケアでOK!】  
2日に1回なので、忙しくて時間のない方・毎日のケアが面倒な方にもお手軽にケアできます。

【素顔のママで】は出産の際に出来てしまった妊娠線や肉割れ線のケア・お肌のたるみや黒ずみ予防を目的として開発されたゲルクリームです。

また「保湿成分+美容成分」のチカラでお腹だけでなく太ももや顔、背中など全身の肌トラブルへ対応しており、シミやニキビも予防できます。



参加者の92%が女子一人旅! 完全プライベートの癒し女子旅

まずは日頃のカルマや
ストレスを断ち切ります。

私たちは彼らに触れる事も、容易に話しかける事も出来ません。それは暗黙のルールであり、神に司る者という絶対的な存在なのです。

クルクメールの始まりも、もとを遡ると僧侶と言われカンボジアの生きるシャーマンと言われています。

僧侶とクルクメールとシャーマンの関係は、切っても切れないゆかりの深いもの。

カンボジアで神の子と崇められる僧侶による儀式。早朝に始まるこの掛け声と共に、新たな人生が始まります。

伝統ハーブの力で深部から温めて
循環のいい体へ

カンボジアの美の秘訣。それはチュポンに根源があります。
妊娠時、出産時、産後、女性にとって大いなるパワーが必要となる時、この伝統により新たな「生」が守られてきました。

伝統医療師クルクメールによってハーブを特別調合された薬草サウナ。30分の入浴でハーブの効能により体内の血行が良くなり、全ての毒素が排出されます。

日本では絶対に体験できないこの気持ちよさは簡単に言葉では表せません。
1,000年の伝統をハーブの効能と共にご体感ください。



うるおい続く 深層ケア化粧品 コンシダーマル スキンライズローション

使ってから時間が経っても内側からうるおう感じ!
コンシダーマル1本にしたら肌がとっても元気に!

タつかないのに、驚くほどしっとり感!キメが整って毛穴が気にならない!肌の水分と油分のバランスが良くなりました!

できものもできなくなり、化粧のりもバッチリ!
お肌がキレイと言われます!

年齢を重ねるたびに悩みも増えていくその肌トラブル、年齢だけじゃない!?

肌内部の「ラメラ構造の乱れ」によるものかもしれません。