福利厚生施設にゴルフシミュレーターを設置される法人様が増えています。

ゴルフシミュレーターを法人様向け社内施設などに設置

近年、福利厚生の一環として、社内の空いたスペースや保養所などの福利厚生施設にゴルフシミュレーターを設置される法人様が増えています。
社内レクリエーション設備

スイングできる高さと6坪の面積で設置
倉庫、ガレージなど空いた空間を活用
天候を気にせず社内イベントができる
社員同士のコミュニケーション向上
節税対策につながる

シミュレーター導入費用を福利厚生費として支出することで、法人税の節税対策にもなりますし、社員のストレス発散、社内コミュニケーションの向上で業務が円滑になる効果も期待できます。

ゴルフ好きな社長様も多いため、普段からゴルフに親しんでおけば取引先との話題作りにもつながります。

事業拡大としての利用

会社の事業拡大で、ゴルフバー、レッスン場(ゴルフスクール)などを運営される法人様、ゴルフが好きで独立開業してゴルフバーを始めるお客様が年々増えています。