「モノクロの画像よりもカラーの画像の⽅が記憶に残る量が多い」という結果が



合格のカギを握るのは、学習の基礎となるテキストです。
⽂字ばかりの、⽩⿊のテキストでは学習意欲が沸いてこず暗記も定着しないため効率は悪くなります。

しかし、診断⼠ゼミナールでは、イラストや図表をふんだんに使⽤し、楽しく勉強できるフルカラーテキストによって、効率よく確実に合格を狙えます。

実際、アメリカの理学者によって⾏われた実験では、「モノクロの画像よりもカラーの画像の⽅が記憶に残る量が多い」という結果が出ています。

(出典:「SCIENTIFIC AMERICAN」講師が⿊板の前でテキストを読み上げるだけの講義では、独学と変わらず意味がありません。

診断⼠ゼミナールの講義は、⾔葉だけでなく、イラストやアニメーションも使って説明しているため、イメージが湧きやすく難解なテーマも楽しく学習できます。

さらに、⼀つのストーリーとして要点がつかめるため、スムーズに理解することができます。またイメージとして頭の中に残りますので、記憶にも定着しやすくなります。

受講者からは「TV番組や紙芝居を⾒ているようで楽しい!」「イラストや図が動きながら説明してくれるので分かりやすい!」との声を多数いただいています。