『減痛治療』 痛みが予想される治療には事前に麻酔を使う

男性器の治療を受ける患者様の
痛みが少しでも減るよう
『減痛治療』に取り組んでいます。

減痛治療について

男性器治療を受ける患者様の多くが「治療時にどれくらい男性器に痛みが生じるのか」ということを心配されています。
当院では、そのように心配されている患者様に対して、少しでも痛みを和らげようという努力をしております。

治療時、及び、治療後に激痛が生じた・・・という結果になってしまっては、たとえ患部が治療できたとしても、意味がありません。

患者様目線で治療を行い、患者様の負担を少しでも減らすために、当院では『減痛治療』に取り組んでいます。

本来であれば、患者様の一番の希望でもある、無痛治療を掲げたいと考えているのですが、デリケートな患部だと痛みは人によって異なりますので、完全な無痛治療は困難を極めます。
言ってみれば、無痛治療は現実的にはあり得ないと言って良いでしょう。

患者様に対して誠実な治療を行うことをモットーとしているABCクリニックでは、最大限の努力として『減痛治療』を掲げさせていただきます。

事前の通知

患者様が「この治療は痛いでしょうか?」聞いているにも関わらず、無責任に「痛くないですよ」と言って、治療を続けるクリニックが非常に多いようです。

ABCクリニックでは、患者様にとって痛みを感じる治療であれば、その旨を伝えます。
また、痛みが生じる治療であれば、麻酔の徹底を行います。

このような当たり前のことを当たり前にできないクリニックが多いことは非常に嘆かわしいことです。



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