自力で学ぶしか無いオーボエ 先輩に教えてもらう、ということができない楽器。



実は、オーボエって吹奏楽部でも1人か2人いれば良いほうで、
オーボエ吹きがいない、なんて部もあるくらいです。

オーケストラでも1人か2人ですよね。
つまり、先輩に教えてもらう、ということができない楽器なんです。

だから自力で学ぶしか無い。
自力で学ぶので、上達が遅い。

苦労しているのを後輩が見ると、「難しそう」という印象から
敬遠されがち・・。

そんな悪循環になっている気がします。これは、とっても勿体無いです。
実際は、正しく学ぶことができれば、オーボエは「肺活量の要らない」楽器なんです。

女性でも楽しく吹けて、音も可愛らしいですし、楽器も軽いので、楽しく吹ける楽器なんですね。

本当は難しくない!?オーボエを難しくする3つの要素を排除する方法

1.吹いていると、なぜかクラクラする 
2.音程がなかなか合わない 
3.指使いが難しい

ではなぜ、オーボエは難しいと思われるのでしょうか。

これには3つ、理由があります。

1.吹いていると、なぜかクラクラする
2.音程がなかなか合わない
3.指使いが難しい

この3つが、オーボエを難しくする要因になっています。

ですが、これらには全てカラクリがあります。

カメラの機能をちゃんと知れば、あなたの写真の腕前もググっとアップ



今のカメラはとっても高機能です。色々な設定をカメラが自動でやってくれるので、
撮影する側は、何となく撮影ボタンを押すだけで、それなりの写真が撮れます。
このように、カメラがお手伝いをしてくれる機能を、オート機能といいます。
ですが、カメラが勝手に判断するので、撮りたい距離感で撮れなかったり、
暗いところで余計に暗い状態になってしまったり。
オート機能は便利なようで、不便なこともあります。

せっかく良いカメラを持っていても、使いこなせていないと
安い小さいカメラや携帯のカメラで十分、なんてことになってしまいます。

ですが、一眼レフカメラなら、実はこんなにも色々なことができるのです。

速いものを止まっているように写したり、ものすごく近くから大きく撮ったり。

ゆっくり丁寧に、分かりやすく、カメラの使い方を教えて欲しい。
そんなお声にお応えして、プロの写真家が楽しく分かりやすく、写真の撮り方を解説します。
初心者の方もお任せください。難しい言葉は使わず、映像で分かりやすく教えます。
カメラの機能をちゃんと知れば、あなたの写真の腕前もググっとアップするでしょう。