アトピー性皮膚炎の発症率が3割低下した

これからのお肌お手入れはファムズベビー

赤ちゃんの肌トラブルにはバリアで全身保湿
新生児に出生直後から毎日保湿剤を塗ると、約8カ月後のアトピー性皮膚炎の発症率が3割低下したとの研究成果を国立成育医療研究センターがまとめ、10/1に発表しました。

保湿力・持続力・保護力に優れた『ファムズベビー』
赤ちゃんの肌トラブルを未然に防ぎ、洗い落ちしない“ビフォアケア”という新しいコンセプト製品 『ファムズベビー』

単に皮膚の上に油膜を作るのではなく 成分が角質層に浸透し、バリア(保護膜)を作り、体感したことがないほど長時間保湿が持続します。



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