ガイドの通りに制作を行うだけではなく、正解が1つではない課題に取り組みます。



自分の頭で考え、個性を伸ばします

ガイドの通りに制作を行うだけではなく、正解が1つではない課題に取り組みます。オリジナルのロボットを作る過程で、自分で問題を発見し、創造的に解決する力、発想する力が育まれます。

ソニー・グローバルエデュケーションは、子どもたちに、自分がつくる未来を想像し、未来にワクワクしてほしいといった思いから、KOOVを開発しました。

KOOVが大切にしたのは、試行錯誤を繰り返しながら、プログラミングを使って、1人ひとりが個性や創造力を発揮して、違う「カタチ」をつくることです。

答えが一つではない課題に対して、たくさん失敗して次の成功につなげる、そんな創造性とやり抜く力を育成する新しい時代の学びをご体験ください。

プログラミングを学びます

2020年から小学校でプログラミング教育が必修化される中、プログラミングを使って、ロボットを思い通りに動かすために、論理的に考える力(≒プログラミング的思考)を、先立って養うことができます。