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カラダに重要な免疫力。しかし、その免疫力は15歳頃をピークに年齢とともに低下します。
がんや感染症にかかるリスクは年齢とともに増加します。
人の体のなかでは1日に数百から数千のがん細胞ができているといわれています。
それでもがんが発生しないのは自然免疫ががん細胞をやっつけているからなのです。
埼玉県立がんセンターの研究により、自然免疫(NK細胞)の活性が高い人ほどがんになりにくいことが明らかになっています。
また、がんを患った場合のがん細胞の増殖、転移、抵抗力の低下にも自然免疫が大きな役割を果たします。
日本人男性の2人に1人、女性の3人に1人ががんになり、3人に1人はがんで亡くなる時代
がんは死亡原因の第一位という病気です。厚生労働省のデータでも日本人の3人に2人ががんになり、 3人に1人はがんで亡くなるということが発表されています。
→ 厚生労働省、「がんに関する統計」資料リンク