日: 2021年2月21日

日本各地のご当地食材を採用

農家・養鶏・養豚・牛肉・魚介類の生産者や 生産現場の風景、
安心安全、顔の見える 食材を使用しています。
また、日本の食材を食べることを推奨し、 旬菜・旬消自給率の向上を図ります

社長が自ら食べて、美味しい、
と納得した 料理だけをお届け！

同じ食材でも調理方法に向き不向きがあり、 大根一つにしても煮る、
おろしに適した 美味しい部位を使いたい。
刺身や焼き魚では脂の乗った魚を、 逆の場合は味噌漬けなど淡白な味を
引き出す調理で仕上げる。
本当に美味しい料理をお届けするために 何通りも試食し、
その後の実食も 毎晩欠かさない私なりのこだわりです。